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北朝鮮の妨害電波に対処 中韓首脳が一致 본문
韓国の李明博大統領と中国の胡錦濤国家主席は14日、北京で開いた首脳会談で、北朝鮮が発出する妨害電波によって韓国で航空機や船舶の衛星利用測位システム(GPS)に障害が起きている問題を取り上げ、情報交換をし、対策を取ることで一致した。
韓国大統領府高官が明らかにしたと聯合ニュースが報じた。具体的な対策は伝えられていない。
両首脳は北朝鮮脱出住民(脱北者)に関する問題の「円滑な解決」へ向けた努力を続けることでも合意。北朝鮮では最近、脱北者が厳罰に処せられているとの情報があり、韓国は中国に強制送還中止を求めている。
また、北朝鮮の核実験や軍事挑発への反対を確認し、経済関係で一層の緊密化を図ることでも合意した。(共同)
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