한미일과 영국등 나토 "대북 3차 핵실험 주요 정보 파악 주력"

 

                                                                       3차 핵실험 이후 북한과 중국 국경지역 북한 인민군 모습

북한과 중국 국경지역에서 3차 핵실험 이후 인민군 배치는 과거처럼 비슷하지만 사복(私服) 인민군 증가와  탈북자 검거에 주력하고 있습니다  2009년 2차 핵 실험이후 탈북자의 정보로 길주군 풍계리 핵실험 장소를 한미양국이 파악했습니다

 

朝鮮の3回目の核実験からすでに10数日が経過するが、今回の核実験に使用されたのが濃縮ウランとプルトニウムのどちらであるかが、依然として明らかになっていない。韓国紙・朝鮮日報のウェブサイトは25日、「日米韓の情報部門は依然として、朝鮮の大気中から放射性物質を含む空気を入手していない。同実験場付近の土は、諜報員が争奪戦を展開する目標となっている」と伝えた。

朝鮮日報によると、各国の情報部門は咸鏡北道吉州郡豊渓里の土を得るため、中朝国境地帯で激しい諜報戦を展開しているという。中国吉林省延辺朝鮮族自治州の情報提供者は、「日米韓の情報部門が豊渓里の土を得るため、脱北者や中国の少数民族を動員しているという噂が伝わっている。朝鮮が核実験を行うと、国境地帯の警備員が通常より倍増し、一部の私服警備員がバス停などに身を潜めている。これは豊渓里の土と関連した動きだ。朝鮮が2009年に2回目の核実験を行なった際、ある脱北者が豊渓里の土を米韓の情報部門に提供したという噂がある」と語った。