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北朝鮮攻撃阻止を後悔 94年核危機で金泳三氏 본문
韓国の金泳三元大統領
1994年の北朝鮮核危機の際にクリントン米政権が寧辺の核施設攻撃を本格検討したものの、当時の韓国の金泳三大統領の反対などで思いとどまったことについて、金氏が「(攻撃を)認めていたならば、全ての人々にとって良かっただろう」と後悔する発言をしていたことが6日、分かった。
内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電で明らかになった。
公電は金元大統領が2008年4月に当時のバシュボウ駐韓米大使に語った内容。金元大統領は94年当時、寧辺攻撃に対する報復攻撃を懸念して米国の軍事行動を制止したが、北朝鮮がその後も核開発を継続し核実験まで進んだことから、当時の行動を後悔する発言となったとみられる。(共同)
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