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韓国艦沈没、大型魚雷直撃の可能性 研究チーム分析 본문
韓国崇実大の●明振教授の研究チームは16日、気象庁が公表した地震波などを分析した結果、韓国海軍哨戒艦沈没の際に起きた爆発はTNT火薬に換算して206キロ相当となり、大型魚雷の直撃を受けた可能性があると明らかにした。
同チームは、中国軍が同種の魚雷を保有しており、北朝鮮の軍も中国から導入している可能性があると指摘。分析結果は韓国国防省にも提供したという。
同チームによると、地震波の波形は船体の外部で爆発が起きたことを示し、魚雷や機雷が爆発する際に現れる特徴が見られた。爆発は船腹よりやや船尾側の側面で起きたと推定される。(共同)
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